保育を変える。

保育、介護など、福祉の現場はアナログ且つ負担の大きい業務で溢れています。
対ヒトの業務については、やはりヒトにしか出来ないことが多いですが、
それ以外のバックオフィス系業務はもちろん、
管理業務についても、ITを用いて効率化できる業務で溢れています。

例えば保育園であれば、本来注力したい保育業務を、
週案、月案などの計画作成、連絡帳の作成などの書類業務が圧迫し、
人が足りない状況になりやすかったり、残業が発生しやすかったりしています。

分岐や反復で片付けれるようなルーティンワークにも関わらず、
過去のやり方を捨てれず、
不要なオリジナリティ溢れる業務になっているシーンがよく見かけられます。

そういった業務を全てITで処理し、不要な負担を減らし、
保育者、介護者はもちろん保護者、家族の満足度を高めていくことを目的としています。